犬好きと猫好き

ずっと猫好きで通してきたのだが、毎朝の散歩で犬を連れた人たちに出会い、その表情やしぐさを見ているうちに、だんだんと犬も大好きになってきた。

犬の不思議なところは、犬種によって姿形がまったく異なることだ。チワワとゴールデンレトリバーが並んで歩いているのを見ると、その違いの大きさに改めて驚かされる。

一方で、猫の場合は「違う」と言っても毛の長短や色の違いが主で、姿形の振れ幅は小さい。猫の先祖はもともと砂漠に住んでいたリビアヤマネコらしいが、我が家のキジ猫もどちらかというと、そのヤマネコの面影を残している。3匹の子どもの母親である「姫」は長毛なので、雰囲気はマヌルネコに少し似ている気もする。

犬は人間の手がより多く入っているためバラエティーに富むが、猫はより野生の自然を残しているのだろう。動物写真家・岩合さんの番組に出てくる猫たちは、ギリシャやトルコなどの海外であっても、日本の猫と大きな違いはない。

最近、近所で散歩をしている犬たちを見ていると、やはり柴犬が多いことに気が付く。柴犬はもともと猟犬だったそうだが、特に子犬の頃の愛くるしさはたまらない。散歩の途中で、時々飼い主さんを健気に見上げるしぐさには、思わず胸がキュンとしてしまう。写真は我が家の姫ちゃん。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

生命感あふれる油彩画の制作をめざしています。

コメント

コメントする

twelve + one =

目次