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絵画全般
紫花菜
毎年3月に入ると公園の入り口に群生して咲いている紫花菜。葉っぱの形は菜の花にそっくりだが、菜の花と違って花の色は薄い紫色。生命力が強く、種からどんどん増えるようだ。昨年何本かの苗を公園から移植して我が家の片隅に植えたら、今年はたくさん咲... -
絵画全般
半世紀を越えて旅立った屋久杉
先日、16年前に義父が大切にしていた屋久杉の輪切り一枚板を、宮崎の工芸店に買い取っていただきました。 この板は直径およそ1メートル、厚さ4.5〜5センチほどの円形の板で、重さは測ってみると約15キロほどありました。長い間、義父母が暮らしていたマン... -
絵画全般
古いレコードが戻ってきた
長らく聴かずに保存していたレコードがたくさんある。 どうせ聴かないからと思って買取り専門業者に連絡しようと思ったが、クラシックは一律1円での査定しかつかないなど良い噂を聞かない。 いつもお世話になっているAiに相談したところ、若い時の思い出... -
絵画全般
入院中に思ったこと
芸術とAI 昨年5月に続き、右膝の手術のため再び入院した。今回は、前回の手術で膝に留置した金属製のピンなどを除去する手術だった。術後は病室で、持参したロートレックの画集をずっと眺めて過ごした。 描写力という点では、ロートレックよりも上手な画家... -
絵画全般
デッサン合宿
早稲田大学のサークル、絵画会の合宿には、二つの種類があった。春と夏の合宿は、長野や山梨、そして千葉県の銚子や千倉などへ少し遠出ができるので、楽しみな面もあった。一方、デッサン合宿は、ただひたすら石膏デッサンに取り組むもので、まるで難行苦... -
絵画全般
絵画会前夜
大学時代のクラブのOB会に中心メンバーが現れ、過去の名簿、大学時代の作品などをアーカイブするという。このような活動は一般的に面倒なので、誰かが犠牲的精神を発揮してやらねば決して始まらない。後輩でそのような立派な方が出てきたのはうれしい限り... -
好きな画家
ルドン展へ
新橋のパナソニック汐留美術館で6月22日まで開催されているオディロン・ルドン展に行った。 ルドンがフランス・ボルドーの地に生を受けたのは1840年。世を去ったのは第一次大戦のさなか、1916年のことだった。ルドンが画家として歩んだ時代は、印象派の... -
絵画全般
教皇選出の舞台、システィナ礼拝堂
今、ローマのバチカン市国にあるシスティナ礼拝堂では、全世界の人々が注目する「コンクラーベ(教皇選挙)」が行われている。荘厳な沈黙と緊張感が漂うこの場は、ルネサンス芸術の頂点とも言える空間であり、その中心にはミケランジェロの魂が息づいてい... -
絵画全般
なくなってしまった桜並木
自宅に近い狭山公園は桜の名所として有名だった。だったと書いたのはかつて数多くあったソメイヨシノの大木がすっかり切り倒されてしまったから。この写真の駅に続く桜並木は今はもうない。 ソメイヨシノの寿命は70年余りと言われており、そろそろ寿命を... -
絵画全般
ロートレックと蔦重
ロートレックの絵を見ていたらNHKの大河ドラマの蔦屋重三郎のことが思い浮かんだ。 19世紀フランスの数多くの画家の例に漏れずロートレックも日本の浮世絵の影響を受けていたと思う。遺伝的な病のために幼少期に脚の成長が止まり、身体的なハンデを負った...
