無意識の計算

絵を描くときは空間とバランス、バルール、色彩の響き合い、明るい部分と暗い部分の分量などを無意識のうちに感じて描いている。理屈ではなく、たくさん描いて体に覚え込ませるしかないと思う。全部がうまく行って初めてなんとか残せる作品が描けるが、「これはうまくいく!」と思って意気込んで描き進めても時間を置いてみた時、がっかりすることも多い。

ピンクのバラは少しコツが掴めてきたが、それ以外の色彩のバラはなかなか難しい。ハイブリッドティーのようにバラ独特の形態に魅力を感じる時もあるが、あまり形にこだわってもうまく行かない。難しいものだ。

今日は真鶴の中川一政の美術館に行きたいと思ったが、感染拡大のニュースを見てなんとなく躊躇してしまった。車で行き、静かな美術館でマスクをして鑑賞すれば問題ないとも思うが・・・。

昼過ぎに場所をとっていた植物の重い植木鉢をデッキに移動させたが、腰を痛めてしまった。ついてない。

黄色いバラ SMくらい カードボード

作成者: mark

生命感あふれる油彩画の制作をめざしています。

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