昨日の朝、朝刊1面の広告欄を見て驚いた。猫関係の書籍の広告ばかり。2月22日は日本では本格的に猫の日と認められつつある。次男の誕生日でもあるので記念すべき日だ。
ペット大国フランスでは犬や猫のペットショップでの販売が禁止されるとか。
気軽にペットショップで買う人が夏の長期バカンスを前に手放す人が多いらしい。信じられないが、夏の休暇が3週間もひと月も続くお国柄なのでそんな発想になってしまうのだろうか?
ペットの犬や猫は家族として保護犬・猫を飼うべきだ。もちろん一緒に暮らす以上は最後まで面倒を見ることは当然だし、ましてや捨て犬や猫が処分されてしまうのは耐えられない。

コメント
コメント一覧 (2件)
猫ちゃんにしろ、ワンコにしろ…一度決めて、預かった命は、もちろん最後まで
愛情込めて守り、可愛がる使命があります
私は、犬だけでも(多頭飼育あり)10頭目ですが…
生命の最後まで、看取りました
今の子は、私たちの年齢も考えて~
最後の子だと、決めて飼いました
幸せいっぱいに犬生を、送って欲しいです
純子さん:コメントありがとうございます。今のワンちゃんで10頭目なんですね。すごい。本当にお互い大切に飼いたいですね!!!