ベルト・モリゾ 青い服の少女(模写)

19世紀印象派の時代の女流画家ベルト・モリゾ。姉のエドマ・モリゾとともに画家の道を志した。カミーユ・コローに師事し、戸外での制作を行っていた。ベルトとエドマは仲が良く、共に画学生として励んでいたが、エドマの方は結婚して子供ができたために画家への道を諦めた。エドマはその後も心をこめて妹を支えたと言われる。

ベルト・モリゾはサロンにも入選する腕前だったが、1874年の第1回印象派展以降は印象派展に出展しつづけた。マネのモデルを多く勤め、マネの筆による有名な肖像画が残っている。

モリゾはマネの弟ウジェーヌ・マネと結婚した。1878年に娘ジュリーを出産。夫婦仲も良く、モリゾは夫や娘を題材にした作品を多く描いているが夫には先立たれてしまった。女流画家が少ない時代、絵描きとしてやっていくことは本当に大変だったろうと思う。

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生命感あふれる油彩画の制作をめざしています。

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